夏の季節に悩む室内の暑さ!光熱費軽減や熱中症対策にも効果ありー遮熱フィルム

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夏の季節に悩む室内の暑さ。光熱費や熱中症対策にも効果ある最適な遮熱フィルム

夏の季節、窓際は焼けるように暑い日が続き、皆さん色々な対策をされていると思います。特に近年、真夏の気温が地球温暖化の影響からか、観測史上記録更新といった報道を目にすることがあります。その際に一番気を付けなければいけないのが熱中症です。

実は室内に居ても熱中症になってしまう方が多くおられます。コロナ禍の影響で室内喚起が必要になりますが、熱中症対策も必要になります。

カーテン等をしてしまうと、どうしても部屋は暗くなってしまいますし、マンションにお住まいの方は、せっかくの窓ガラスからの景色を眺めたりと楽しむことが出来なくなってしまいます。その暑さ対策のために窓ガラスに貼る遮熱(省エネ)フィルムをご案内致します。

使用するガラスフィルムにもよりますが、効果のある遮熱フィルムを貼ると窓際の温度を最大5〜6℃下げる事が可能です。(※環境によって差はあります。)

窓から入る光と熱を遮熱フィルムでカットする事により、エアコンの設定温度も必要以上に下げる必要がなくなるので、必然と省エネ効果も期待できます。

ガラスフィルムで得られる安全・快適は日々の安心につながります!

 

 1、透明で開放感と眺望を損なわないタイプ
 
2、メタリックな反射タイプ(鏡の様なミラー効果のあるもの)
 
3、まぶしさ防止のスモークタイプ

の3種類があります。それぞれに特徴があります。

・眩しさをなんとかしたい方には、スモークタイプのフィルムをおすすめしております。眩しさはとても軽減する事ができますが、やはりスモークタイプですので、ガラスは暗めになってしまいます。ガラスが暗めになってしまいますので、当然お部屋の中も暗めになってしまう事になります。

・一番遮熱効果を期待されるのであれば、ミラータイプのフィルムになります。こちらのフィルムは、鏡の様な効果がありまして、日光を反射させる事により遮熱効果を得るタイプのフィルムになります。鏡感の強い物程効果が大きいですが、その分ギラギラした感じに見えてしまいます。遮熱効果の他に目隠しの効果も得ることができます。ただし注意点としまして、日中は部屋の中より外が明るいのでミラー効果より部屋の中を見えづらくします。夕方や夜間など、外より家の中が明るくなると、効果が逆転(逆転現象)してしまい、外から部屋中が見えてしまう事になりますので注意が必要です(遮熱フィルムを施工したお客様のほとんどは、夜間はカーテンをするので問題ないといったご感想をいただいております)。

・一番の需要があるのは、中からも外からも見え方がさほど変わらない透明タイプのフィルムになります。窓からの景色を楽しみたい方はこちらのタイプのフィルムをおすすめしております。遮熱効果はミラータイプよりは小さくはなってしまいますが、ガラスに近いながら遮熱効果を得ることができます。色が付けばその分、遮熱の効果をより得ることも可能です(種類も豊富にあります)。

こちらのフィルムは、フィルムが熱を吸収して部屋に入ってくる熱を防ぐ効果があります。その為、ガラスに負担も掛かるフィルムですので、熱割れの心配があります。

※ガラスの種類によっては、お選びになったフィルムの色がご希望に添えない事もございますので、ご了承下さい。当社ではしっかり熱割れ計算をし、お客さまのご要望とガラスに合ったフィルム選びを、ご納得いただいてからの施工になりますのでご安心ください。

遮熱と言っても色々なフィルムがございますので、気になった方は気軽にご質問下さい。

 

窓ガラスからの日射熱収入を約46%~52%カットされますので、冷房費用の節約が期待できます。

 

遮熱フィルムの価格表はこちら

不安やお悩み、ご不明なことを教えてください。最良な対策案をご提案をさせて頂きます。現地確認や御見積※は基本無料で行っております。施工もご納得頂いてからの施工になりますのでご安心ください。

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