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もう災害対策(地震・台風など)はお済ですか?

今現在、直近で発生の可能性が高いと言われています「 南海トラフ地震」「首都直下地震」。


 発生の確立は今後30年以内に70%。この予想に中には「まだ先だよね」「本当に地震が起きるの?」と思われている方もいると思いますが、逆にいつ地震が発生しても対応できるように行動している方もおられます。

今年で東日本大震災発生から10年が経ちました。感じている方も多くいらっしゃると思いますが、ここ最近地震が多いと感じたことはありませんか?

各地で震度6強や5弱といった地震が発生しております。では、どのくらい地震が発生しているのでしょう?


 以下に2020年12月12日から2021年3月22日までの地震に関するデータをまとめたものです。

ここで少し考えてみてください。地震が発生した時、どのような行動を取ればよいか?

それは小さい頃から避難訓練などの経験よりご理解できていると思います。でも、ちょっと考えてみてください。
 避難訓練では・・・

地震発生! ⇒  机の下などに隠れる ⇒ 揺れがおさまったら外へ避難

という行動だと思います。

二次災害の恐怖!

ここで私の経験談をお話しさせていただきます。

東日本大震災時、私は大手通信会社に勤務しており、開発した通信機器の動作試験を実験棟で作業をしていた時に地震が発生しました。

大きな揺れと同時に電気が消え、辺りではガラスが割れる音が聞こえました。やがて地震がおさまり机の下から出ると辺りはめちゃめちゃ。物は倒れガラス破片が散乱し、埃がまっていました。

私を含め同僚達と共に訓練通りに避難場所へ移動を開始。しかし、移動中廊下や階段にはガラス破片が散乱。恐怖を感じながら転ばないように移動しましたが、ガラス破片で足を滑らせ転倒。左肘を負傷しました。

その後、正直あまり覚えてはいませんが痛みより早く非難をしようと焦っていたと思います。避難所に到着しキズを確認しましたが、幸いにも大したことは無く、帰宅命令が出ましたので約6時間かけ徒歩で帰宅しました。

あの時の経験は今でも思い出すと恐怖を感じます。

避難訓練通りに避難はしました。しかし、あることについては未経験でした。

それは・・・

避難訓練の内容では、地震発生時は机などの下に隠れケガなどを防ぎますが、揺れがおさまりいざ避難する際の避難経路はどうだったでしょうか?何も障害物がない状況で、早く安全に非難をするといった行動ではなかったでしょうか?

私が経験したのが二次災害です。

実は避難時の二次被害が大変多いことをご存知でしょうか?

報道などでは殆どこのような話はされません。しかし、避難場所まで安全に避難する際にはこの二次災害の対策も重要なのです。特に暗い夜に地震が発生し停電をしたときはどうでしょうか?

対策案はあるのだろうか・・・

ご安心ください。対策案・・・それはたった1枚ガラスに貼るだけで、ガラス破片の飛散を防ぐことができる飛散防止フィルムです。

ここで飛散防止フィルム施工例をご紹介!

※上記はほんの一部の施工例ですが、マンション、一戸建てに限らず幼稚園、施設、事務所、店舗などからも多くのご依頼があり施工させていただいております。

※これからの時期、毎年多数のご依頼で混雑します。ご相談、現地確認、お見積りはお早めにお願い致します。

窓ガラス越しに見える景色には、季節を感じ、時間を感じ、天候を感じる事ができます。そんな素晴らしい窓ガラスをより安全に、より快適にしませんか。当社の理念は「窓の安全と快適な環境つくりをサポート」です。

一緒に考えましょう。

ガラスフィルムは飛散防止目的以外にも、さまざまなお悩みに対応できるガラスフィルムがあります。お気軽にご相談ください。

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